東京の伝統あるアルミ棒加工は荒川金属へ
荒川金属は、アルミ加工の専門店です。
1917年、先代の荒川社長が弱冠18歳で金属製品の製造を業とする荒川鉄工所を東京に創業しました。
当時は、フイゴ・アセチレンカーバイトガス溶接機と金鎚で金属製品の全てを製作していました。
その伝統を継承し、現社長はアルミ素材を主力とする荒川金属を創業し今日まで各種業界の発展に貢献しています。
アルミ素材は約200年前に発明されたばかりで、将来にとても役立つ新しい金属です。
その金属を、アルミ押出形材等を主力に多種多様な部品・製品等を自社及び客先、注文による企画や、開発、製造を手がけています。
国内は勿論のこと、海外とも輸出入する程です。
とても技術が高く信頼のある会社です。
各種金属の製品やアルミ棒加工は、プロの荒川金属で満足いく商品を作って貰いませんか。