カバー工法によって一日で玄関ドアのリフォーム

たった一日で玄関ドアのリフォームが可能なLIXILの「リシェント」。

その施工には、主にカバー工法という方法で行われます。

カバー工法とは、ドアや窓などを取り替えるときに、古いドアの枠を残して、その上に新しいドアを取り付けるための枠をかぶせる方法です。

古い枠を活かして取り付けるので、ドア枠を直す大掛かりな工事が必要なくなり、施工の時間を大幅に短縮できます。

玄関ドア専科は、このリシェントを使った玄関ドアのリフォームを、関東4都県の広い範囲で行っています。

取り扱うLIXILのドア商品と50%OFFの特別価格で提供し、さらにLIXILの2年保証に加えて独自に3年の延長保証を付け加えています。

検討してみてはいかがでしょうか。

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