中古シルクスクリーン印刷機の処分ならば

アパレルや繊維関連のメーカーでは、工場に設置したシルクスクリーン印刷機や関連資材を新しいタイプへ入れ替えるために、旧式の処分を検討しているケースがあるはずです。

この点、シルクスクリーンの印刷台や乾燥機あるいは関連する機材や資材といったものは、スケールが大型で重量もあるため、処分コストも大きくなる傾向があります。

そんな余計なコストを避けたいなら、シルクスクリーン印刷機等の買取を依頼してみてはいかがでしょうか。

京都府京田辺市にあるこちらの会社では、中古のシルクスクリーン印刷機をはじめ、あらゆる関連機材や資材の買取や販売を手がけています。

1975年の設立から数多くのシルクスクリーン関連の設備を扱ってきた会社なので、製品の見極めや査定の信頼性は抜群。

不要な設備や機材があれば、気軽に相談することができます。

例えばTシャツ製品に対応するシルクスクリーン印刷台とセットで、走行式乾燥機の買取りや販売も実施。

その上、メンテナンスのサービスまで提供します。

なお乾燥機については、ボックス型乾燥機はもちろんトンネル型やスタンド型など、多種多様なタイプに応じているので心配ありません。

また製版設備についても、紗張り機をはじめ感光液コーティングマシーンや製版乾燥機、さらに膜厚計や紗などに至るまで、あらゆる関連機材をトータルに買取や販売を行っています。

そしてメンテナンスでは、豊富な経験と優れた技術力を持った熟練の職人が担当。

的確かつスピーディーなサポート体制が整っているので安心です。